皆さんは一度でも、塾講師=就活に有利と聞いたことはありますか?
実際、このイメージがあるから塾講師をしているという人も多いのではないでしょうか。
しかし、これは大きな落とし穴です。
塾講師としての経験をエントリーシートや面接の話したいと思っているそこのあなた!
どのようなエピソードが内定につながるかを2つのポイントに分けてお伝えします!
これを見て、内定に一歩でも近づきましょう!
【講師】
年間300以上の就活セミナー講師を担当!
JOBRASS就活セミナー講師
小林 史明
▼動画での説明はこちら▼
〈ダイジェスト〉
1. 目上の人とのコミュニケーションが大事!
2.他己ではなく自己成長!
皆さんが就職してからコミュニケーションをとるのは生徒のような年下ではなく、30~50代といった年上の人たちです。つまり年下である生徒の話を例に出しても、年上とのコミュニケーションの取り方とはギャップが生まれてしまうのです。
自分のコミュニケーション能力や課題解決能力をアピールしたい場合は、先輩や社員・保護者とのコミュニケーションで生まれたエピソードを積極的に使っていきましょう!
どんなエピソードが好まれるかは動画で詳しく紹介しています!
塾講師のエピソードでありがちなのが、自分の成長ではなく生徒の成長を話してしまうことです。これでは学生がアルバイトを経て成長したことが採用する側からは何一つわからなくなってしまいます。
大切なのはアルバイト先での成長経験を、就職してからの自分に置き換え企業に対して自分をアピールすることです!塾講師としての成長経験の例は、動画内で詳しく紹介しています!
塾講師の皆さんへ
これさえ押さえれば内定間違いなし!
▼動画はこちら▼
JOBRASSでは、学生に合わせたエントリーシートの添削や面接の対策を含めた無料の就活セミナーを開催しています。
就活生の皆さんはぜひお気軽にこちらを活用してみてください!
※WEBセミナーの受講方法は、下記のご案内からご覧ください。
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https://jobrass.com/gakusei/ARCM70101/seminar
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